AFTERWORD
総帥のあとがき
みなさま。この度はとんだ小説をお読みくださって、大変お疲れさまでごっざいました~
休暇のクマと青春謳歌を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます~。
このお話。実はもう20年以上前に書いたものです。だから、とっても若書き。
読みにくさや、勢いまかせの文章がたくさんあります。ホント、ごめんなさいです。
しかし。みなさまが1番気になっていらっしゃるのは、おそらく死神ゼンル。プレンティス様ではないでしょうか。って、違ったら、すみませんえん。
ハルナの中で、彼、いや、彼女は、本当に特別な登場人物です。むしろ真骨頂が発揮されたキャラクターのひとりです。なんといっても、第2話を書くまで、ハルナ自身もこいつは男だと思ってました。が、いつもの自分でも予想していなかったことが炸裂!(これをハルナマジックと、知人が命名・笑)
つまり、プロットレスで書くわたしの芸風(?)です。ゆえ、ハルナ自身も知らなかった「元女子でした~」になったのです。
さて。物語の内容ですが。この物語は、奏ちゃんが死神バイトをする。それだけの話とも言えます。特殊行動班の先輩に色々と死神のやり方、心得を学び、人として死神として成長する。そんな感じです。
ですが。奏ちゃんはゼンルと初対面ではない。かれこれ7年前からの付き合いです。これは別のお話、奏ちゃんが高校1年生の頃に「輝星剣士」の称号と力を得て、邪悪と戦うシリーズ「幽玄の灯火」の第1話から、ずっと顔を合わせているのです。しかも初めのうちは、奏ちゃん・ゼンルは相当な敵同士。でも、奏ちゃんの性格上、なんだかんだで、腐れ縁のオトモダチに……。
どこかのクリニックの医院長と家政夫さんみたいですね(笑)と、なってしまった訳なのです。
興味がある方は、そのうち登場するであろう「幽玄の灯火」を心待ちにしていてくださいね。リムズ、カルスの初登場も、幽玄の灯火第1話からですので。好ご期待!ってところでしょうか。
え?自分で言わないようにってか?なっはっ。ごめんなさい。
今回のお話。奏ちゃんをはじめ、ゼンルや物語に登場した皆さんと、 最後まで一緒に楽しく走り切れたことを、とてもうれしく思っています。
また別の物語でも、天川市の皆さんに会いに来ていただけましたら幸いです。
ハルナ総帥