西園寺鷹一の冒険 登場人物集合イラスト

AFTERWORD

総帥のあとがき

みなさま~。こんにちは。
西園寺鷹一の冒険を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます~。

さて。このお話は……。
「もしも、本人だけ(および、その周辺)は大変シリアスで、真面目で、世界の覇権や唯一無二の最強の力について、必死に取り組んでいるのだが。しかし。それを第三者視点、外側から眺めると……ただの困ったさんだった。という状況に遭遇したらどうなるかなぁ」
という危機管理能力を問われる話。にしたかったなぁ、という小説です。実際は、たんなるドタバタな笑い話です。

物語の内容については、まず生楙白さんの名前。一番気に入っております。こんな面白い行動をとるのだから、それに相応しい名前にしよう!と、思って思いついたのがこの苗字で。いやはや。名は体を表す。ですなぁ……。
続いて、藤島さん。彼は、是鷹医院長(鷹一さんの父上)に言われて、クリニックの建設に手を貸した甥っ子です。藤島さんのパパ殿が藤島警備保障というどデカい会社をやっている、という設定上、クリニックを建てるなにかができたのでしょう。鷹一さんとは違って、とても気さくな人です。
そして、アンナさん。彼女はとても天然さんですが、しっかりした一面を持った鷹一さんの奥さんです。彼をしっかり支えているというか、もう、この奥さんあっての鷹一さんだなぁと思います。二人のまだ初々しい頃の物語もあるので、それはまた載せてみたいと思います。

あ、そーだ。すっかり忘れていました本作の主人公、鷹一さん。彼はハルナにとって書きやすいキャラクターの一人です。なので、彼が主人公の話がわりと多いです。そして彼は、真面目で、優秀。でも奥さんをとっても大事にしている、非の打ち所がない公爵サマです。が、なんか笑えるんです。この人。みなさまはどうお感じになられたでしょうか。

今回のお話。鷹一さんをはじめ、アンナさんや物語に登場した皆さんと、 最後まで一緒に歩いていただけたことを、 とてもうれしく思っています。

また別の物語でも、天川市の皆さんに会いに来ていただけましたら幸いです。

ハルナ総帥